【2014徳島クラス】第4回レッスンリポート(11月27日)

今回のテーマは「攻撃側のブレイクダウン」です。徳島クラスは未経験者が多いですが,これまでの練習を通してラグビーのゲームがどのようなものイメージできたようです。参加者のなかには,ブレイクダインの攻防に魅了されてラグビーを始めた者もおり,全体的にコンタクトプレーを楽しみにしている様子が伺えました。その内発的な意欲を大切にしつつ,あくまで「前進」するためのコンタクトであることを押さえながら,ボールキャリアの判断,姿勢,ダウンボールといった一連の流れを確認しました。

ボールキャリアの判断については,相手タックラーの姿勢によってプレーを選択することが大切です。ステップで相手の芯をずらすべきか,相手の懐に低い姿勢でヒットすべきかを判断する練習を行いました。次に,相手の芯をずらせない状況でのヒットの姿勢について,ダウンスピードも意識しなら確認しました。何度か繰り返すうちのコツのようなものを掴んだようで,ハンドダミーからは快音が聞こえてくるようになりました。ダウンボールについては,「シックス」を理想型として確認し,より実戦的な「ジャックナイフ」も練習しました。最後に,まとめとしてラックゲームを行いダウンボールまでを意識して取り組む様子が見られました。一方で,前進についてやや消極的な判断をしてしまう様子も見られたので,今後の課題としたいと思います。


次回は,「サポートプレーヤーの判断・姿勢・コース」をテーマに練習します。

第4回練習内容】

1.リアクション 2対1

2.レスリングトレーニング・コンバットトレーニング

3.タックルバックリレー

4.ボールキャリア(判断・姿勢・ダウンボール)

5.ダウンボール (シックス・ジャックナイフ)

6.5対5(ラックゲーム)

7.ストレッチ

 

メインコーチ   真先健  

アシスタントコーチ  村岡陽平

サポートコーチ  西谷啓司  三木和典  前坂篤史  森長一樹  長谷仁嗣