事業概要


スポーツ庁「2019年ラグビーワールドカップ普及啓発事業」JRFU放課後ラグビープログラムとは

 

1)事業趣旨

2019年ラグビーワールドカップ日本開催の決定、2016年リオデジャネイロから男女とも7人制ラグビーが正式採用されたことを受け、日本のラグビー競技についての普及・競技力向上が必要とされています。それを踏まえ、文部科学省では、2012年度より、「2019年ラグビーワールドカップ普及啓発事業」として、ラグビーの普及・振興への取り組みをしています。

 

本事業は、「2019年ラグビーワールドカップ普及啓発事業」として、ラグビーの競技環境の少ない中学生、または、小学校の授業でタグラグビーに触れた子どもたちがラグビーをより深く学ぶ場として、平日・放課後にラグビーができる環境を日本ラグビーフットボール協会がモデル的に運用し、日本に新しいラグビー環境の創設のきっかけ作りをすることを目的としています。日本ラグビーフットボール協会の狙いとしては、本事業を参考に、自主的に放課後のラグビー環境の創設に挑戦される方を増やして行くことです。また、自主運営にチャレンジされる方々に、本事業で蓄積されたノウハウ等をお伝えてして行くことです。

 

さらに、普及促進のための人材確保として、トップアスリートや選手OB人材の活用を行い、「人材の好循環」や「スポーツNPO育成」といった、スポーツの連携・協働にも取り組み、そのモデルを提示することも目的としています。

 

2)事業の概要

平日の放課後もラグビーが出来る環境を整備し、中学生等の競技者の拡大を図る。また、タグラグビーを経験した小学生が、ラグビーへ移行するための受け皿にもなることも目指す。

 

事業名称:「放課後ラグビープログラム モデル事業」 (モデルづくり事業)

事業主催:スポーツ庁

対象:小学6年生~中学生(参加者が少ない場合小学5年生も受け入れる)

方法:平日開催のラグビー教室を新設し、平日放課後とした参加者を募り環境整備に向けたモデルクラブを試験的に運営する。

要件:ラグビー協会よりモデル地域を策定し拠点校指定/ラグビー協会より指導プログラム、指導者を認定/拠点校に管理者、指導者を配置

期間:平成29年7月~(全国12地域で全10回)

事業形態:事業の主体者は(公財)日本ラグビーフットボール協会が行う。一部、管理業務・指導者派遣等の再委託を行う。

 

3)管理運用者 事業管理者:(公財)日本ラグビーフットボール協会  事務局 普及育成部/担当 永井 〒107-0061 東京都港区北青山2-8-35 秩父宮ラグビー場クラブハウス内 電話:03-3401-3289/ファックス:03-5775-5034 ※業務の一部は一般社団法人ラグビーパークジャパンがサポートを行う。