【2014東京クラス】第11回レッスンリポート(12月11日)

第11回放課後ラグビーを開催しました。早いもので、今回のレッスンを入れて残り2回となりました。

今日は文部科学省と日本ラグビーフットボール協会の方々が見学に来られました。生徒たちが真剣にラグビーに取り組む姿を見て、本プログラムがラグビーの普及発展において有用であることを感じて頂けたようです。

 

今日は新しいテーマとして「ラインディフェンス」の練習を行いました。また、それ以外では第10回までに行った練習を一通り復習しました。復習の練習では、今まで指導してきたことを生徒たちに質問しながら進めました。みんなしっかりと理解してくれていて、指導陣もとても嬉しかったです。

 

■今回、指導した「ラインディフェンス」の内容を下記にまとめます。

チームの仲間と協力したラインディフェンスでは、まずは、チームで決められたルール(戦術)を守ることが大事になります。チームでラインを作って相手に「プレッシャー」をかけるためには、まずは、素早くラインディフェンスを作ることがスタートになります。素早くラインを構成することで、攻撃側よりも防御側の人数が多ければ、「前進」が容易になります。「前進」ができると相手に「プレッシャー」を与え、相手のボールを奪取する確率が高くなります。また、ラインディフェンスを構成する際は、自分が誰をマークアップしているのか、または、仲間に誰を見て欲しいのかと言ったコミュニケーションをとることで、より精度が高くなります。今日の練習では、リアクションの速さ、仲間との連携、その為のコミュニケーション、ボール奪取後の攻撃への切り替え、これらの一連の流れを複合した練習を行いました。コミュニケーションについては、まだ、声を出すことに自信を持ってない生徒もいました。まずは、自分が何をする予定でいるのかを仲間に伝えることからスタートするように伝えました。

来週はゲームを中心に、今まで指導してきたことを確認します。また、最終回ですので、生徒同士、指導者と生徒など、みんなで楽しめる練習も行いたいと思っています。また、練習後は簡単なお別れ会もしたいと思っています。

 

本当にあっと言う間で、次回が最終回というのが信じられません。

ラスト一回の練習です。生徒のみんなも思いっきり楽しんで下さい!我々も楽しみます!

 

【第11回練習内容】

原則のテーマ:「防御の前進/支援/圧力/再獲得」

1、手つなぎ鬼ラグビーディフェンス

2、ファンクショナルストレッチ+ダイナミックストレッチ+X腹筋

3、タックルの動作の確認(ダウンボールキャッチ)

4、タックル1対1(リアクション)

5、ラインディフェンス&アタック

6、カラーターン3対2⇔ゲーム6対6(リアクションタッチ)

7、サークル3対3⇔ゲーム6対6(模擬ラック)

8、ストレッチ

 

メインコーチ 川合レオ

アシスタントコーチ 田沼宏之 

サポートコーチ リコーブラックラムズ  森谷OB 大山OB 津田OB