兵庫県神戸市クラス リポート


【2018 兵庫県神戸市クラス】第3回レッスンリポート(2018年10月15日)

 ウォーミングアップを兼ねてパスドリルを行う。指導したスキルは「ワンモーション」。走る速度を落として、キャッチからパスまでの時間を短くするように促した。歩きからジョギング、そしてトップスピードと、徐々にスピードを上げていく中で要領をつかむ子供もいた。

 

 続いては2 0N 1。相手DFに迫ると走るスピードが緩まる、もしくは止まる子供がいたので、なるべくスピードを落とさずにパスをすることを指導した。

 

 ディフェンス練習ではボールを使わず、ディフェンスラインを一列に揃えることを意識させて行った。一列に揃えるためには横の人とコミュニケーションを取る必要がある。あくまでもタッチフット前の意識づけとして、軽く行う。

 

 練習のメインであるタッチフットボールでは、先週の反省を生かして、「小学生は2回タッチされるまで走ることができる」というルールを追加。それを元に各チームで作戦を立ててから行う。先週に比べて小学生がトライするシーンが増え、しかもこの新ルールに適応しようとコミュニケーションの総量が増えて、活気溢れる雰囲気になった。

 

 課題は中学生がもっと活躍できるようにすること。次週はまたルールの工夫を行うつもりである。

 

追記:サンテレビ「4時キャッチ」という番組から取材を受けた。放送時間の関係で出演は大学ラグビー部員のみだったが、放課後ラグビープログラムの趣旨やラグビーの魅力などを語り、部員たちが練習する様子が放映された。(10月15日(月)16:20ごろに生放送) また神戸市教育委員会事務局スポーツ体育課国際スポーツ室から1名が練習見学に来られたことも、合わせて報告しておきたい。


【第3回練習内容】

1、対面パス

2、20N 1

3、ディフェンス練習

4、タッチフットボール

 

メインコーチ:平尾

サポートチーム:神戸親和女子大学ラグビー部

総括:伹尾

 

【2018 兵庫県神戸市クラス】第2回レッスンリポート(2018年10月8日)

  初日は8名全員が参加。屋内で顔合わせとプログラム内容を説明したあとグラウンドに出る。昨年に引き続いて参加する子供たちが3名、また同じラグビースクールに所属する子供もいて、最初から和やかな雰囲気で始めることができた。

 

 本学のラグビー部員と合同で行うため、お互いを知る上で名前を呼び合いながらのパスドリルをはじめに行った。その後、1ON1で子供たちの技量を確認してからタッチフットボール。大学生から積極的に声をかけるシーンも見られて、終始、和気藹々とした空気が流れていたように見受けられる。

 

  ただ、やはり年齢差があるため、小学生がトライをする場面が少ない。小学生は3点、中学生は2点、大学生は1点とハンデをつけたものの、競技力の差は如何ともし難く、この点は次週以降の課題として配慮していきたいと思う。 


【第2回練習内容】

1、開会式

2、円になってパス(名前を呼び合いながら)

3、1ON 1

4、タッチフットボール

 

メインコーチ:平尾

サポートチーム:神戸親和女子大学ラグビー部

総括:伹尾