残すところ今回を含めて後3回、序盤は今までのおさらいであるスキルとレーニンを行い、残りの時間はゲーム中心に状況判断が多く発生するトレーニングを行いました。常にアタックが有利になるためには味方のフォローが大切です。パスした選手はすぐにフォローできるよう立ち位置、具体的にはボールキャリアの背中が見える位置を意識して動くことを心がけましょう。
練習内容を下記に紹介します。
1、前回トレーニングレビュー
2、ウォームアップ
・中抜き
・4人パス
・キックリレー
3、パススキル
・L字 3対2
4、パススキル
・2対1+1
・3対2+1or3対1+2
5、ゲーム
・5対3ダブルタッチゲーム
・ドロップオフタッチ
【第8回練習メニュー】
1、前回トレーニングレビュー
2、ウォームアップ
・中抜き
・4人パス
・キックリレー
3、パススキル
・L字 3対2
4、パススキル
・2対1+1
・3対2+1or3対1+2
5、ゲーム
<コーチ>
メメインコーチ 武川(リコーブラックラムズBKコーチ)
スポットコーチ 赤堀、深津(リコーブラックラムズ選手)
アシスタントコーチ 大山、春口(リコースタッフ)