【2018岩手県釜石市クラス】第4回レッスンリポート(2018年10月17日)

 

  第4回放課後ラグビー釜石クラスは7月4日からレストが入り約3カ月ぶりのトレーニングとなりました。久々の再会に選手達も緊張しているのか口数が少なく静かな中ウォーミングアップをスタートしました。

 

  先ずは選手全員でグラウンドを1周走りストレッチを行い、正方形にセットされたマーカーに均等に並びパス・キャッチスキルの要素を入れながらのアップを行いました。ルールはパスをした選手がもう一度パスをキャッチした選手からボールをもらい次の選手にパスをする。そしてパスをキャッチした選手はパスをした選手にボールを返し、次のマーカーに移動し次の選手からパスを受けるといった同じことを繰り返しプレーの継続をしていくというトレーニングです。シンプルなトレーニングですが自分の役割をしっかり理解し実行できないと順番がずれてしまいプレーを継続できなくなってしまいます。初めは混乱してなかなかプレーを継続できなかった選手達ですが周りからサポートの声が出るようになり時間が立つにつれ良いコミュニケーションをとりながら最後は1分間プレーを継続できるまでになり良いウォーミングアップになりました。

 

最初のトレーニングはスキルトレーニングです。2チームに分かれてパスのスピードを競うパスレースゲームをハンドボールに変えて行いました。ハンズアップ・アーリーキャッチ・リリースポイント・フォロースルーなどのパス・キャッチのキーファクターを確認しながら行いました。回数を重ねる毎にパスのスピードも上がり、以前スピンパスができなかった選手も積極的にチャレンジすることで正確性も良くなり向上のうかがえたセッションになりました。

続いてグラウンドの4つの角にボールをパスでつなぎスコアする4コーナータッチといいうゲームを行いました。スペースを探しながらボールをつなぎ角までボール継続していくのには良いコミュニケーションが必要です。1セット目はスキルトレーニングと同じ、ハンドボールで行いました。ラグビーボールよりボールが小さくなるためキャッチのキーファクターを意識しなければなりません。

 

  キャッチミスが多くなると予想しましたが、コミュニケーションの質も良く運動量も増え連続スコアが多くなり、プレーの継続がお見事でした。気温の下がるグラウンドでしたが3セット目を終えた頃には選手達は汗でビッショリ、クタクタになるくらいでした。

最後のトレーニングはアッタクよりディフエンスの人数をあえて少なくし、ディフェンスが少ない事で出来るスペースにアッタクをしていくというスペースアッタクを3セット行いました。セット間には3人組に分かれ振り返りを行い出た課題を確認し合い次のセットに反映させていきました。終始ボールがよく動きディフェンス側が翻弄される場面が多く見られ今日のトレーニングが良いトレーニングだったと実感できる内容でした。久しぶりのトレーニングでゲームトレーニングも多かった為『もう走れない』という選手が出るくらい選手は全力でトレーニングに励んでくれました。

 

  クールダウンは中野コーチを中心に、ストレッチを行い終了しました。次回もゲームの中で自然に選手の能力を引きでしていけるようなプランニングをして行きたいと思います。



【第4回練習内容】 

1.W-UP Game & Pass Catch Skill 18:30〜18:50 Rest

2.Pass Race 18:50〜19:20 Rest 

3.4Cornre Touch 19:20〜19:40 Rest

4.Space Att Touch Foot 19:40〜20:10 Rest 

5.Cool down 20:10〜20:20

6.Send-off ground 20:20〜20:30

 

メインコーチ 松原 裕司

サポートコーチ 佐伯 悠・中野 裕太