放課後ラグビーの指導のガイドライン


日本は世界で6番目に競技人口が多い国ではありますが、決して、誰もが気軽にラグビーを楽しめる環境が整っているとは言えません。特に中学生のラグビー環境は日本ラグビーの大きな課題とも言われています。また、タグラグビーを学校で学んだ小学生をラグビーに取り込むという点でも課題があります。放課後ラグビープログラムは、これらの課題改善の一つのアプローチとして、チーム活動は行わず、学校や所属ラグビースクールの枠を超えて、平日の放課後にラグビーを学ぶ環境を創設するモデル事業です。ぜひ指導のガイドラインを参考に自主運営にチャレンジして頂ければ幸いです。


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2019度放課後ラグビープログラムマニュアル.pdf
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